【AFP=時事】サッカー日本代表主将の遠藤航(Wataru Endo)は5日、所属するイングランド・プレミアリーグのリバプール(Liverpool FC)で不遇になる中、本拠地アンフィールド(Anfield)での未来を確信していると語った。遠藤は今夏の移籍市場で退団する可能性も取り沙汰され、リバプールのアルネ・スロット(Arne Slot)新監督の下では、今季リーグ開幕からの3試合で90分に途中出場した1度の起用にとどまっている。この日、2