闘病者のみちさん(仮称)は2021年に子宮体がんが発覚し、子宮と卵巣の全摘出手術を経験されました。2度の再発も経験し、現在も治療を継続しながら生活しています。治療を始めてから日々の生活習慣にも変化があり、毎日を全力で過ごしているそうです。そんなみちさんの話から、子宮体がんへの理解と具体的な治療方法について理解を深めていきましょう。 ※本記事は、個人の感想・体験に基づいた内容となっています。2024年3月取材