コベントリーのMF坂元達裕が食らった“顔面エルボー”について、マーク・ロビンズ監督が「重傷にならなかったのはラッキーだった」と語った。地元紙『コベントリー・テレグラフ』が伝えている。坂元は11日に行われたチャンピオンシップ(イングランド2部)第31節のミルウォール戦(○2-1)で、前半にDFジョー・ブライアンから顔面に肘打ちを受けた。試合中はお咎めなしだったが、当該シーンの動画がSNS上で拡散。ファンから批判の