軽量な油冷エンジンとアルミフレームで画期的スペック達成! 1984年、レーサーレプリカ気運が高まるなか、スズキは他メーカーの度肝を抜くまさかの本物レーシングマシンの公道仕様、GSX-R750を発表!それはヨーロッパで人気の高かった耐久レースへ早くからワークスマシンを投入していたスズキが、まさにそのマシンのレプリカをリリース、翌1985年から世界で販売