中国・杭州アジア大会男子サッカー準々決勝で日本代表に対して愚行を繰り返した北朝鮮代表を韓国メディアが「史上最悪のマナー」と猛批判した。試合は日本が2−1で勝利し準決勝進出を決めたが、北朝鮮に6枚のイエローカードが提示される大荒れの展開だった。北朝鮮は危険なスライディングタックルなどのラフプレーに加え、日本スタッフへの「暴挙」でもイエローカードを提示された。日本スタッフから給水ボトル強奪問題のシーンは