広島県はオミクロン株陽性者の濃厚接触者のうち広島県関係が10人いることを明らかにしました。 10人は12月5日に海外から到着した入国者のうちオミクロン株の陽性が確認された方と同じ飛行機に搭乗していました。 10人のうち9人は県内の宿泊療養施設に、1人は他都道府県の宿泊療養施設にいるということで、10人とも入国時の検査では陰性を確認しています。 今後は国が定める取り扱いに従い、入国後14日間の待機を