リビン・テクノロジーズ川合 大無代表取締役社長4月の金融政策決定会合後の会見で日銀の黒田総裁が、「20年春頃までは金利を引き上げる検討は全くない」と強調したことで、超低金利政策と異次元の金融緩和はしばらく継続するというのが市場での大半の見方になっています。さらには、ここ数年の相続税の課税強化の動きもあり、個人向けの不動産の需要は底堅く、継続するものと思われます。そのような追い風の市場環境もあり