txt:宏哉構成:編集部膨大なデータ量を整理可能なSSD映像制作を生業にしている限り、頭と財布を悩ますのがストレージの問題だ。HDから4K、いまや8Kと、年々動画データのストレージ消費量は増大している。私の場合、まだ8Kとは無縁だが、4K動画を扱うことは日常になった。業務内容的には4Kのイントラフレーム圧縮や、ましてやRAWなどを扱うことは特になく、最大150Mbps程度の動画データを遣り繰りするのが現状だ。しかし、たとえ