番組副編集長の大杉亜依里が、東京都内で行われたアンプティサッカーの体験イベントに参加した。アンプティサッカーは、ブラジルで右足を失った青年、エンヒッキ・松茂良・ジアスが2008年に来日したことがきっかけで日本でも始まった競技で、フィールドプレーヤー(FP)は下肢に障がいを持つ選手。クラッチ(医療用の杖)を使ってピッチを走る。GKは上肢に障がいを持つ選手が担当し、片腕でゴールを守る。試合はFP6人とGK1人の計7