【画像】現代人の暮らしが”バグ”る「虫村(バグソン)」に行ってみた! 不動産×テクノロジーの第一人者が、山奥に貨幣経済外の集落をつくる理由って? 神奈川県相模原市・藤野 30/32

瞑想するための部屋。ここだけ別の空気が流れていて、修行僧の気分になれます。中村さんのアートコレクションを飾るギャラリーでもあります(写真撮影/桑田瑞穂)
  • 太陽光発電でつくった電力を蓄える、蓄電池も設置(写真撮影/桑
  • 地元の杉材をたっぷり使ったHANARE。会議やワークスペースとして
  • “ラボ”っぽさを出す意図から給排水管はすべて露出しています。
  • モノクローム社のHEMS「Home1」を導入し、スマートホーム化。発
  • ウォシュレットもついているコンポストトイレ。便は堆肥に、尿は
  • こちらはトイレとつながった尿タンク。別途、下水とつながった水
  • 虫村の敷地。里山長屋ができる予定です(写真撮影/桑田瑞穂)
  • 宿泊スペースは畳、壁は麻の織物 の仕上げ。どこか茶室を思わせ
  • 旧来の家にとらわれない家をイメージ。丸いバーカウンターはその
  • 廊下と居室スペース。左右に4室があります将来は滞在場所などに
  • 中村さんのお仕事スペース。窓からは四季折々の風景が広がります
  • 瞑想するための部屋。ここだけ別の空気が流れていて、修行僧の気
  • 2階の部屋からの眺め。眼の前は桜。当たり前ですが、刻々と移ろ
  • 春の虫村(提供/中村さん)

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