【巨人】田中将大に新たな引き出しスローカーブ 99キロの球も キレキレ直球と緩急抜群
◆JERAセ・リーグ 中日―巨人(1日・バンテリンドーム)
巨人・田中将大投手(37)が、野茂英雄(近鉄、ドジャースなど)に並ぶ日米通算201勝目を懸けて今季初先発した。
3―0の2回、先頭の細川に初球から110キロ見逃し、101キロファウル、106キロファウルとスローカーブ3連投。続く4球目の変化球で空振り三振に抑えた。
さらに2死からサノーには初球99キロのスローカーブを投じ、その後に147キロ直球を投じるなど幻惑して空振り三振に抑えた。
昨年までは投げていなかったスローカーブ。140キロ台後半のキレのある直球との緩急、新たな引き出しでタイミングを外した。
