オディロンのダートグレード初制覇を振り返った森澤友貴調教師(左から2人目)と吉村智洋騎手(同3人目)=撮影・中山伸治

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 ダートグレードのダイオライト記念・Jpn2(11日・船橋)を制覇したオディロンの優勝報告会が26日、園田競馬3日目10R終了後に場内で催された。兵庫所属馬によるダートグレード優勝は同馬で通算8頭目となる。

 勝利に導いた吉村智は「折り合いが抜群で手応えも良かった。(勝負どころで)仕掛けが早くならないようにワンテンポ待ったが、しっかり応えてくれた。さらに高みを目指して勝ちにいきたい」と快心の勝利を振り返った。

 管理する森澤友師は「園田金盃、高知県知事賞と高額賞金の重賞を連勝した後は、馬とオーナーと私のロマンを優先してダートグレードに挑戦した。JRA、南関東の強豪と戦って地力を上げていくつもりが、すごいレースで勝てた」と集まったファンに打ち明けた。次走は名古屋グランプリ・Jpn2(5月4日)を予定し、ダートグレード連勝に挑む。