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 ボートレース桐生の「ルーキーシリーズ第6戦 みどり市議会議長杯」が16日に開幕した。

 昨年5月以来、2回目の桐生参戦となった大原祥昌(26=広島)は、オープニングの1Rを2コース差しで1着。圧巻だったのは後半5Rだ。5コースでコンマ11のトップスタートを決めると、スピードを乗せた捲り差しで切れ込んだ。インで先マイした竹間隆晟をバックで捉えて、初日を連勝で滑り出した。

 レース後は「エンジンの%(2連対率29%)を考えたらいい。競っていないので断言はできないけど、ターンした感じはしっくりきていました。普通よりはちょっといいくらいはあると思います」と、やや慎重な言い回しながら、旋回系統には手応えをつかんでいた。

 現在はB1級だが、11月1日以降の現勝率は5・68とA2級復帰へいいペースできている。「できることをやって、それが結果につながっています。せっかくいい出だしになったし、この流れに乗って頑張りたい」と意気込んだ。

 2日目は4R3号艇、10R1号艇に出走。絶好の自力枠から4連勝を目指してまい進する。