トヨタ「カローラクロス」サイズの新「“四駆”SUV」

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コンパクトSAVに日本未導入グレードを特別設定!

 BMWジャパンは2026年2月20日、コンパクトSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)「X1」をベースにした特別限定車「X1 sDrive 18d Edition Shadow(X1 sドライブ 18dエディション・シャドー)」と「X1 xDrive 20d Edition Shadow(X1 xドライブ 20dエディション・シャドー)」の販売を開始しました。

 X1は、武骨なSUVとは一線を画すオンロード走行性能を高めたSAVというコンセプトを持つモデルです。高いアイポイントがもたらす安心感のあるシートポジションや、自由自在にアレンジ可能なリアシートなど、アクティブなライフスタイルに対応する使い勝手の良さを備えています。

【画像】超カッコいい! これがトヨタ「カローラクロス」サイズの新「“四駆”SUV」です!(58枚)

 現行モデルは2023年に誕生した第3世代で、「2023-2024 インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど高く評価されています。

 X1 Edition Shadowのボディサイズは全長4500mm×全幅1845mm×全高1625mmです。これは、国内で人気のコンパクトSUVのトヨタ「カローラクロス」(全長4490mm×全幅1825mm×全高1620mm)とほぼ同等の寸法となっています。輸入車SUVでありながら、日本の細い路地や駐車場でも非常に扱いやすいサイズであることが大きな魅力です。

 今回登場した限定車は2タイプが用意されています。

 全国300台限定となるX1 sDrive18d Edition Shadowは、日本国内未導入の「sDrive18d」をベースにした特別なモデルです。最高出力150馬力・最大トルク360Nmを発揮する2リッター直列4気筒ディーゼルエンジンと7速DCTを搭載し、WLTCモードで18.7km/Lの優れた燃費性能を実現しています。

 もうひとつのX1 xDrive20d Edition Shadowは全国700台限定となります。こちらは2リッター直列4気筒ディーゼルエンジンに48Vマイルドハイブリッドシステムを組み合わせ、システムトータル最高出力163馬力・最大トルク400Nmを発揮します。

 4輪駆動システムのxDriveを搭載し、パワフルな走りを見せながらも燃費はWLTCモードで19.5km/Lをマークします。

 両モデルとも、車名が示す通り「影(Shadow)」をテーマにした専用装備が多数盛り込まれています。

 エクステリアには、通常選択できないブラック・キドニー・グリルをはじめ、ブラック・ミラー・キャップを採用。テールゲートのモデル名バッジをあえて外す(バッジレス)ことで、ミステリアスで引き締まった印象を与えます。足元には19インチ・アロイ・ホイールが装着され、Mロゴサイドのブラック・ハイグロス加飾がスポーティさを際立たせます。

 インテリアも特別感にあふれており、ハイグロス・ブラック・トリムやステアリング・ホイール・ヒーターを装備。さらに、高音質なHarmon/Kardon製スピーカーシステムや先進のテクノロジー・パッケージなど、通常ではオプションやアクセサリーとなる豪華装備が惜しみなく標準採用されています。

 価格(消費税込)は、X1 sDrive18d Edition Shadowが629万円、X1 xDrive20d Edition Shadowが679万円です。納車は2026年3月以降を予定しています。