「本当に凄いピッチャーになると思っていた」侍前首脳陣が絶賛する初選出27歳右腕 「コーチ時代からあまり褒めたことがなかった」

種市のパフォーマンスにも期待がかかる(C)産経新聞社
3月6日初戦のWBCに向け、侍ジャパンメンバーの仕上がり具合も注目されている。
2月22日に放送された「サンデーモーニング」(TBS系列)のスポーツコーナーには昨年までロッテの監督を務め、WBC23年大会では侍ジャパンの投手コーチを務めた吉井理人氏が出演。
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侍ジャパンに初選出されたロッテの種市篤暉に触れる場面があった。
現在行われている宮崎合宿の様子が伝えられる中で、番組内では種市に関して150キロ中盤の直球とフォークが持ち味と紹介。種市自身も国際大会で鍵を握る三振の大事さについて「フォークボールでバットを触れさせないぐらいのピッチング」を見せたいとの意気込みも伝えられた。
番組に出演した昨年までチームで種市を見守った吉井氏も種市に関しては「凄いです!」と潜在能力の高さを認めながらも、実際にチームで指導していたときには「コーチ時代からあまり褒めたことがなかった」とした。
その理由として「本当に凄いピッチャーになると思っていたので」「今の現状に満足しないでほしいという気持ちを込めて厳しい言葉をかけてきた」と明かした。
今回侍ジャパン初選出となったことに「選ばれて良かったです」と長年成長を見守ってきたとあって、感慨をにじませた。
大会連覇を目指す中で世界の強豪相手に右腕がどんな役割を担っていくのか。躍動した姿を期待したいところだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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