中継で発見…侍J戦の客席にいた“超人気美女” 日本ファンも興奮「とにかくかわいい」
日本でも話題となったチアが客席で観戦
“大人気チア”を日本のファンも見逃さなかった。16日に台湾・台北ドームで行われた「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」の野球日本代表「侍ジャパン」とチャイニーズ・タイペイの試合で、客席では日本でも人気を誇る台湾チア、チュンチュンが私服姿で観戦。日本の中継にも映され「チュンチュン出てきた!」と反応した。
チュンチュンは中信兄弟のチアリーダー「パッションシスターズ」のメンバー。2019年には日本の雑誌にも登場し、その後日本版の写真集を集めるなど、日本における台湾チアの“火付け役”となった。
チュンチュンは現在もパッションシスターズで活躍中。プレミア12では台湾プロ野球6球団の選抜チア「CT AMAZE」が応援しているが、パッションシスターズからはニコルとマンロンが選ばれており、チュンチュンは1人のファンとして客席から応援していた。
イニング間には場内のビジョンにも登場。ブルーのキャップとピンクのユニホーム姿で観戦しており、Amazonプライムビデオでも声援を送る様子が映されていた。
客席にいた“大物チア”に、気づいたファンはX(旧ツイッター)で反応。「林立の応援をしているチュンチュン出てきた!」「台湾チアといえばやっぱりチュンチュンですわ」「やっぱチュンチュンいた」「私のイチ推し台湾チアはずっと昔からチュンチュン……とにかくかわいい」とコメントしていた。(Full-Count編集部)