料理研究家・桜井奈々、“やばさ”を感じた子宮腺筋症の影響「座って立ち上がるたびに世界がホワイトアウト」「尋常ではない大量出血」
料理研究家の桜井奈々が7日に自身のアメブロを更新。“やばさ”を感じた子宮腺筋症の影響を明かした。
この日、桜井は「フットネイルチェンジ」と切り出し「気に入りすぎたので!!ハンドと同じボルドーのマグネットネイルに」と写真とともに報告。「サンダルはかないし、、もういいかなと思った」と述べつつ「せっかちすぎて、、足の爪ぶつけまくり、、ノーマルだと欠けまくるのでネイルで保護しておきます」とコメントした。
また「自分にあう薬に出会うまでこれは、、なかなかヘビーですね」と述べ「思考が止まる」とコメント。「座って立ち上がるたびに世界がホワイトアウト」するといい「40代。何かと修行」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「辛いですね」「心配」「お大事に」などのコメントが寄せられている。