3児の母・横澤夏子、子供の“将来の夢”に対する親の向き合い方に気付き「まず受け入れなきゃ」
10月1日深夜、テレビ朝日系『夫が寝たあとに』に出演した3児の母である横澤夏子が、子供の将来の夢に対する親の向き合い方ついて、持論を展開した。
【関連】横澤夏子、長女に“胎内記憶”について尋ねてみると…返ってきた言葉に「それはそれで嬉しい」
番組では、『小学生のお悩み相談』という企画の中で、3年生の男児が“有名芸人になりたいという将来の夢を両親に秘密にしていた”と紹介される場面があった。
これを受けて、横澤は、「夢は、まだエルサですけど…」と、自身の子供がディズニー作品のキャラクターに憧れていることを明かしつつ、「今すごい思ったんですけど」「最初に言われたことって、否定しちゃだめですね。まず受け入れなきゃ」とコメント。
その上で、芸人になりたいと言われた場合を想定し、「（うっと思っても）『そうなんだ〜』って言わないと。『絶対やめといたほうがいいよ』なんて言っちゃいけないんだ…」と話していた。
