今日9月7日（土）よる9時 第7話が放送の日本テレビ系ドラマ「GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜」。

三田桜役の主演・小芝風花と、相棒・月本真役の大島優子が演じる性格も趣味もまるで正反対の年の差バディが、“名もなき遺体”に残されたわずかな手掛かりから身元を特定し、家族の元に帰すために奔走する完全オリジナルストーリーの警察エンターテインメント。

今夜放送の第7話には、先週解禁のゲスト 宮本茉由、大後寿々花、金田明夫に加え、シュールなネタで知られるフルーツポンチの村上健志と、軽快なトークでラジオやテレビで活躍する三四郎の相田周二が登場！二人は、身元不明の女性が婚活アプリで繋がっていた男性たちの役を演じる。

第7話では、身元不明の女性が遺した柴犬を手掛かりに調査が進んでいくが、次第に彼女に関する不可解な事実が明らかになる。婚活アプリで繋がっていた男性たちが語る彼女の人格はそれぞれ異なり、彼女が結婚詐欺師であった可能性が浮上。身元不明の遺体は本当に結婚詐欺師だったのか？彼女が愛犬に託した思いとは？あらすじは「ストーリー」ページ（https://www.ntv.co.jp/gohome/story/）でも公開中。また、これまでのエピソードはTVer（https://tver.jp/series/srn1bk5b7c）で無料配信中。

■フルーツポンチ・村上健志 コメント

「第7話のゲスト、犬好きの男・白石役を演じました。小芝さんがワンちゃんに引っ張られるシーンで勢い余って転んでしまったのに笑っていたり、カメラが止まっている間もワンちゃんを可愛がり声をかけていたのが印象的でした。自分の連れていたワンちゃんがはじめは手を出しても近づいてきてくれませんでしたが、後半には少し慣れてくれていました。それを見た、小芝さんに「村上さんの落ち着いた雰囲気のおかげですね」と言って頂いてとても嬉しかったのですが、本当は暑さと人見知りでただ静かにしていただけです。何にせよ、犬好きの優しい雰囲気がドラマにも出ていたら幸いです」

■三四郎・相田周二 コメント

「第7話に広告プランナーの椎橋達也役で出演させて頂きましたが、割とチャラい役だったので、自然体でやらせて頂きました。撮影はスーパー巻きで終わりまして…もっと皆さんと交流もしたかったのですが、良くも悪くも一発で終わりました。小芝さんとお会いしたのは飲料商品のイベント以来で、大島さんは初めましてだったのですが、お会いする前に楽屋で『メシドラ』の僕らの出演回を観てもらっていた様で、「先にそちらの相田さんにご挨拶させて頂きました」と言われまして、ヘビーローテーションを聴き込んでいた若手時代の自分に報告したくなりました。すごくアットホームな撮影現場でやりやすく、お二人の雰囲気そのままでした。皆様、金髪が出てきたら全部僕だと思ってもらっていいと思います。是非ご覧ください。犬も可愛いです」

■番組概要

毎週土曜よる9時から放送
脚本：八津弘幸 佐藤友治
音楽：横山克
主題歌：ヨルシカ「忘れてください」（Polydor Records）
チーフプロデューサー：松本京子
プロデューサー：荻野哲弘 鈴木将大 本多繁勝（AX-ON）
演出：菅原伸太郎 大谷太郎 山田信義　ほか
制作協力：AX-ON アバンズゲート
製作著作：日本テレビ

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