NCT テン＆ヤンヤン、オーディション番組「UNIVERSE LEAGUE」の監督に！豪華プロデューサーが集結
SBS「UNIVERSE LEAGUE」は本日（22日）午後、公式SNSチャンネルを通じて、最後のチーム（球団）と監督（プロデューサー）の予告映像を公開。
最後のチームは「Rhythm」で、これを総括する監督には、WayVのテンとヤンヤンが選ばれた。
「UNIVERSE LEAGUE」から誕生するボーイズグループも、これからグローバルステージで活動することになる。様々な国籍の少年たちがチーム一丸となって努力すると共に、激しい競争を繰り広げる。
そのため、テンとヤンヤンは参加者にグローバルボーイズグループの成功のノウハウを伝える。彼らは練習生時代、またNCTとして活動した経験をもとに、多国籍の参加者たちが実力を発揮できるようサポートする。
2人は少年たちに、慣れないK-POPのトレーニングシステムから文化への適応、グループ活動に最も必要なチームワークまで、細かく指導する予定だ。さらに、K-POPグループに必要不可欠なパフォーマンスについてもアドバイスする。
これに先立ち、GOT7のユギョムが「BEAT」、BTOBのチャンソプが「GROOVE」の監督を務めることが発表。テン、ヤンヤンの合流により、「UNIVERSE LEAGUE」の3つの球団とプロデュースを指揮する監督が全てベールを脱いだ。限りない可能性を持った参加者の才能を発掘し、成長をサポートするプロデューサーたちの活躍が期待される。
「UNIVERSE LEAGUE」は、UNISを輩出したグローバルガールズグループオーディション「UNIVERSE TICKET」の2番目のシーズンだ。シーズン2は、優勝カップである“プリズムカップ”を獲得した1組だけがデビューの夢を叶えるリーグ戦方式で行われる。各球団の監督を務める3組のK-POPアーティストチームが練習生のドラフトを通じてメンバーを選抜してトレーニングし、最高の組み合わせを探していく。
超豪華プロデューサーのラインナップが確定した「UNIVERSE LEAGUE」は、韓国で11月に放送がスタートする。
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