〈新紙幣〉は「香典」で使える?20年ぶりの新紙幣、冠婚葬祭での最新ルールを仏事アドバイザーに聞きました!
2024年7月3日に発行された新しい千円札、五千円札、一万円札。意外と早いうちからお目見えしていたので、すでに手元にあるという人も多いことでしょう。新しいお札は新鮮で、使うときはちょっとワクワクしますが、ちょっと待て。冠婚葬祭での新紙幣の扱いってどうなんでしょう??
今回は、特に「香典」として使用する際のマナーについて、メモリアルアートの大野屋で年間5,000件以上の相談に答える大野屋仏事アドバイザー、川島敦郎さんに教えてもらいました!
香典で、新紙幣を使うのは問題ない?

川島さんによれば、「結論から言うと、『しわのある紙幣』であれば、香典として問題なく使用できます」とのこと。
お葬式は突然の出来事であるため、準備万端に見える新札よりも、ある程度使用感のある紙幣を使うのが一般的なマナー。新紙幣だと「新札どころか、新紙幣!?ダイジョブ??」と心配になりますが、どうやら心配無用のよう。
「過去、新紙幣が発行された際も同じような問い合わせがありましたが、当時も『お札に使用感があれば問題ない』とされました。
もし新札しか手に入らない場合は、折るなどしてしわを作ってから香典袋に入れてくださいね」(川島さん談)。
まとめ/暮らし二スタ
