アイスとホットの2刀流ができるボトル「HITCH」がなかなか便利でした
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
ランチのスープと食後のアイスコーヒーを同時に持っていけますよ。
クラウドファンディングサイトmachi-yaでキャンペーン中の「HITCH」は、2つのボトルを1本にできるユニークな水筒。冷たい2種類を入れることはもちろん、ホットとアイスといった温度の異なる飲料を持ち運ぶこともOKなんです。
サンプルをお借りして試してみるとなかなか便利でしたので、みなさんにもご紹介したいと思います。おトクな割引情報もあったので、ぜひ参考にしてみてください。
1本が2本になるボトル
ナチュラルホワイトを始め4種類のカラー展開がある本製品ですが、今回お借りしたのはフォレストグリーンのモデル。
パッと見た感じはシンプルで小さめの水筒といった印象ですが、
内側にはカップが収納されており、回すとスルスルっと登場。
あとは蓋を付けてあげれば独立した2ボトルに。
ボトルとカップともに12時間の保冷と8時間の保温機能となっているので、アイスドリンクとホットドリンクを分けて持ち運ぶことも可能です。
温かさもしっかり持続
さっそく保温性能のチェックにあたり、筆者好物のコーンスープを熱湯で作ってみました。
フタをして待つこと3時間後には60度まで下がっていましたが、スープにはちょうどいい温度かと。出社前に注いでおけばランチタイムに温かいスープでホッと一息できますね!
コーンスープは粘度が高いので非推奨ですが、蓋には飲み口もついているのでそのまま飲むことが可能。ホットコーヒーや紅茶をできるだけ長く温かいまま飲みたい場合には便利かと。
ちょっと大きいけど合体も可能
ボトルとカップは中身が入ったままでもドッキングが可能。
合体しておけば片手で持ち運びしやすくなるのが便利なポイントでした。とはいえサイズはちょっと大きめになるので、バッグに余裕があれば分離して収納しても良さそうです。
両方に好みの飲料を持っていくのもアリですが、筆者的には大きいボトルに水やお茶などを入れ、カップはカフェでの持ち帰り用に使うとゴミも減らせていいなと感じました。
ペットボトル飲料を買う毎日から脱却して、「HITCH」でエコ&おトクに過ごしてみませんか?
ホットもアイスも同時に持ち歩けるユニークな2wayボトル「HITCH」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーンを実施中。
執筆時点では一般販売予定価格から25%OFFの16,500円(税・送料込)からオーダー可能でした。
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Source: machi-ya