すゑひろがりず・三島らが”逮捕ドッキリ”の餌食に、窮地に立たされ思わぬ名言が連発
【写真】”好きな女性のブルマを食べた”容疑にかけられた、すゑひろがりず・三島ほか【5点】
番組ではスタジオゲストにタレント・女優の森香澄を迎え、芸人が過去に犯した“罪に問われるかもしれない”事案でニセ警官に逮捕されるドッキリを仕掛け、どんな反応をするのかを見守る企画「やらかし芸人 夏の検挙祭！逮捕の瞬間5連発」を放送。
最初のターゲットとなるのは、すゑひろがりずの三島。ニセ番組の打ち合わせと称して呼び出された三島のもとに、マネージャーから「大阪の警察署から吉本に連絡があった」と電話が入り、「20年以上前に好きな女性のブルマを食べた」という容疑をかけられていると告げられる。
寝耳に水の事態に慌てふためく三島に、仕掛け人で相方の南條庄助は「（ブルマ）食べたの？どうなん？盛ってるわけじゃなくてほんまに食べた？」と追求。三島は「食べたのは食べたけど…」と容疑を認める。後悔のあまりまさかの発言を連発する三島に千鳥の困惑と笑いが止まらい展開となった。
さらに、配信ライブ中のハプニングで劇場スタッフから被害届が出されているという囲碁将棋の根建や、切実な願いを叶えるために起こした行動で知人女性から訴えられてしまうサスペンダーズの古川、劇場の楽屋で裸になり男性スタッフの心に傷を負わせた疑いをかけられるオダウエダの植田。
そして自身の奇抜な行動から「屋外の喫煙所で上裸になり歌いながら小便を振り撒いた」というトンデモ容疑をかけられてしまうビスケットブラザーズの原田など、芸人たちの過去のやらかしが次々と明らかに。“逮捕されるかもしれない”という窮地に立たされた芸人たちの一部始終に注目だ。
【あわせて読む】千鳥が驚愕！東京進出を果たした実力派漫才師の"慰問ネタ"に、大悟「漫才が上手いから笑える」
