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安くなるときを待っていた方々、おまたせました。

トラックボールの入門にして到達点のひとつでもある、ロジクールの名作トラックボールマウス「M575S」が、満を持してAmazonプライムデーに登場です!

ここ最近高値を続けていたのでなかなか買いにくかったんですけど、そこはプライムデー。Amazonもロジクールも頑張りました。

【Amazon.co.jp限定】ロジクール ワイヤレスマウス トラックボール 無線 M575S
7,400円
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5,990円、今年3月以来の6,000円切りを達成です。物価高が進むなか、よく頑張った!

人間工学に基づいたデザインで負担軽減&省スペース化

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トラックボールマウス、何がいいの?というとやっぱ手首を固定して使えるところですね。

手を動かさないので、肩や手首への負担がだいぶ減ります。また、一般的なマウスの用に動かすエリアを確保しなくていいので、狭い場所でも使えるってのもメリットかな。ふらっと寄った喫茶店、一人用のこじんまりとしたテーブルでも、ノートPC+マウス(M575S)を並べて使えますよ。

というわけで、「最近トラックボールマウスが人気だけど使い勝手どうなの?」という方は今日この日をトラックボール記念日としてデビューを。

既に持っているよ!という方は、自宅だけでなく、オフィスに、タブレット用に、布教用に、壊れたときのスペアに…。と、2台目3台目4台目のM575Sを生やしてください。M575Sはなんぼあってもいいですからね。

実はもうひとつ、強力な選択肢がある…!

ここまでM575Sがいいぞいいぞと言ってきましたが、実はもう一つトラックボールで魅力的な選択肢があります。

エレコム ワイヤレス トラックボールマウス Bluetooth IST ベアリング支持
6,135円
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エレコムのトラックボールマウス「IST」ベアリングモデルもやる気の割引率になっているの!

ボールの支持部にベアリング、しかもミネベアミツミ社製高性能ベアリングを搭載するという、ひじょ〜〜〜にマニアック、されどボールの滑らかさや回転速度にステータスをガン振りしたトラックボールマウスとなっています。

購入したライター三浦の意見としては…

よく回りすぎてカーソルが行き過ぎちゃうので、マウスの設定からカーソル移動スピードを落としている

とのこと。なにそのピーキーさ!ワクワクしちゃうじゃん!

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