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 モデル長谷川理恵(50)が7日、自身のインスタグラムを更新。ルート針治療を受ける様子を公開した。

 「衝撃画像失礼します」と書き出し、無数の針を顔面に刺した“衝撃写真”を公開した長谷川。「定期的に受けているルート針治療です 必要な人に届きますよう 公開します」とつづった。

 施術について、「自覚症状はなかったのですが顔の強張りが凄かったみたいです…針を抜いた後に手をしばらくかざしてもらい涙がポロポロ出ました。だいたい毎回涙出るのですが(皆さんそうみたい)顔面はテキメンでした 痛みの涙ではありません。悲しくもないのに涙がポロポロ」と、その効果を説明。

 「本人は至ってニュートラルな状態のつもりですが深いところで浄化されているみたい。その感情にずっと蓋をしてきたから感度が鈍っているだけで、おそらく継続することで涙ポロポロから号泣する日は近いと思う!」とつづり、「帰り際に先生が、ご気分いかがですか?とおっしゃったので強烈な眠気だったのがすっきり目が覚めました!!と返すと 手をかざした時にモヤモヤがかなり出ましたからねと。はい、顔面邪気です」と説明。最後に「一応 必要な人にと言いましたが、それなりの覚悟は必要です」と念を押した。