体操・村上茉愛の入籍発表で気になる「ずっと一緒」宣言したあの男との「その後」

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 体操女子で東京五輪種目別床運動メダリストの村上茉愛が、自身のインスタグラムで体操男子のトレーナーなどを務める森田敦士さんとの結婚を報告したのは2月23日のことだ。

 その後、インスタのコメント欄ではカーリングの吉田知那美、体操界からは田中理恵、杉原愛子などアスリート仲間からの祝福の声が集まり、男性では体操の白井健三、谷川翔、萱和磨らも「いいね!」で反応していた。

 村上は17年の世界選手権で、日本女子63年ぶりとなる金メダルを獲得。東京五輪では銅メダルに輝き、21年10月の世界選手権を終えて、現役を引退した。現在は母校・日体大女子体操部コーチの職にある。

「その愛くるしいルックスで人気を集め、タレントのmisonoに似ていると指摘されていましたね。現役時代と引退後しばらくはショートの髪型でしたが、昨年はロングに伸ばし、一気に大人になったと評判になっていました」(エンタメ誌ライター)

 そんな村上は今回の結婚報告で「6年半ほどお付き合いしていた方と入籍しました」としていたのだが、過去には別の男性との「デート現場」が写真週刊誌にキャッチされている。

「18年4月、夜のコンビニに車で立ち寄り、ソフトクリームを購入する様子がキャッチされていたのですが、その相手は今回の結婚報告で『いいね!』をしていた白井。2人は08年から交際していることをSNSで堂々と公言し、村上は13年、ツイッターに『2人ずっと一緒』などと文字を入れたペアショット写真までアップしていました。そのため、村上の『二股疑惑』が囁かれているわけですが、『デート現場』を報じられた時点で、すでに白井とは別れていたのかもしれません」(芸能ライター)

 いずれにせよ、村上は体操界でモテモテだったということだろう。