後藤真希、モー娘。時代の“トップ争い”振り返る「仲は良くても…」

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11月11日、後藤真希が自身のYouTubeチャンネル「ゴマキのギルド」にゲーム実況動画を公開。動画冒頭のトークで、モーニング娘。時代のメンバーの関係性について語る場面があった。

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冒頭、以前に視聴者から寄せられたダンスの振り付けについてのコメントを紹介した流れで、後藤は、「モーニング娘。在籍期間が、ホントに3年と1ヶ月ちょいぐらいなのかな?」と、自身のモーニング娘。時代について話し始めた。

続けて、「モーニング娘。って、仲は良くても、やっぱり本番とか、ステージ、ライブとか、歌とかダンスとかになると、どこかみんな心の中で、すごいライバル心が強くて」「けっこうやっぱ“自分を1番にしたい願望”っていうのはあったのかなあ、とかは思うんですよね」と語った。

さらに、「それぞれ、立ち位置とかは全然違うし」「モーニング娘。って、けっこう昔はみんなバラバラの振り付けだったりとかすることも多かったんだけど、やっぱりそこでみんな自分の個性を出すのが頑張っていた」と振り返った。