松本人志さんらが事務所退所の中居さんについて語った(写真は2016年撮影)

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SMAPでタレントの中居正広さんが、2020年3月末をもってジャニーズ事務所を退所して、独立する。

"円満退所"とみられる中居さんについて、親交の深いダウンタウンの松本人志さんや、事務所の先輩である東山紀之さんらが、中居さん、そしてSMAPのこれまでの功績に称賛を贈った。

東山「SMAPは革命を起こした」

30年以上にわたり所属したジャニーズ事務所を退所する中居さん。現在多数かかえているレギュラー番組は、4月以降も継続することが決定している。

そんな中居さんをダウンタウンの松本さんは、2月23日の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で

「これ(レギュラー番組が続くの)はやっぱりジャニーズさんが中居くんに対する、会社に向けた貢献度みたいなものがそうさせていただいたんやろ。素晴らしいなと思いますよ」

とコメントした。お笑い芸人の東野幸治さんも「見た感じ円満な感じ」と、事務所との良好な関係を感じたようだ。

ジャニーズ事務所所属時代、ほとんどSMAPのメンバーとして過ごした中居さん。先輩の東山さんは、SMAPの功績を称える。「あんまり褒めると本人が嫌がるから、言わないようにしよう」と言いながらも、23日の「サンデーLIVE!!」(テレビ朝日系)で、以下のように語った。

「SMAPって革命を起こしたって思うのは、歌手の人、ダンサーの人、俳優の人って分離していたのを、一つにしたって気がするんですね。そういうひとつのエンターテインメントとしてコントもちゃんとするし、SMAPの前にSMAPはないし。SMAPのあとに、今のこういうスタイルができたと思う。それをつくったグループのリーダーだから、やっぱすごいと思いますね」

演出家でタレントのテリー伊藤さんも、東山さんと同様の意見だ。23日の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で、SMAPが革新的なアイドルであると話した。

「ジャニーズ事務所にとって、SMAPってすごい存在だった。それまでアイドルはどっちかっていうと歌しか歌わなかった。彼らはスマスマ(SMAP×SMAP)でお笑いというものを持ってきて、SMAPがなければ関ジャニも生まれなかった。もちろん嵐もそうですけど。功労者として自由にさせていいですよね」