『ういらぶ。』特報で平野紫耀が桜井日奈子に壁ドン、「好きすぎて死ぬ〜!!」悶絶する一幕も
累計発行部数100万部を突破した星森ゆきもの同名原作を、平野紫耀(King&Prince)主演で実写映画化した『ういらぶ。』が2018年11月に公開される。この度、本作のティザービジュアルと特報映像が解禁となった。
原作は、累計発行部数100万部を突破、電子版LINEマンガの少女部門で月間1位を記録した星森ゆきもの同名コミック。同じマンションに住む美男美女の幼なじみ高校生男女4人組とライバルが繰り広げるラブストーリーを描く。
幼なじみの優羽のことが大好きなのに、彼女にメロメロなところを隠すためにスーパー毒舌・ドSのフリをする“こじらせイケメン”凛役に平野紫耀(King&Prince)、ヒロイン・優羽に桜井日奈子が扮するほか、玉城ティナ、磯村勇斗、健太郎、桜田ひよりが共演する。監督を『脳内ポイズンベリー』『累 -かさね-』の佐藤祐市が務める。
特報映像では、冒頭から平野演じる凛のドSっぷりが炸裂。同じマンションに住む幼なじみの優羽(桜井)にカバンを押しつけ「お前って、マジ、ゴミな」と言い放ち、壁ドンする一幕や、親友の蛍太(磯村)に「アイツのこと好きすぎる自分が怖い・・・」と半泣きする姿も。
終盤では、ベッドの上で「優羽〜好きすぎて死ぬ〜!!」と悶絶。ライバルの和真(健太郎)が登場すると、「アイツはオレのもんだ!」と堂々宣戦布告。一方の優羽は、凛と両想いであることに気づかず「ゴミから人になりたい・・・」と本気で思い悩むなど、初々しくてもどかしい、胸キュンシーン満載の映像に仕上がっている。
映画『ういらぶ。』は2018年11月に全国公開
(C)2018 『ういらぶ。』製作委員会 (C)星森ゆきも/小学館
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