局部切断事件の第3回公判 周到な計画性があったことが浮き彫りに 2016年2月27日 14時10分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 2015年に男性の局部を切断した被告の第3回公判が26日、開かれた 被告が犯行時にレコーダーを携帯し、状況などを録音していたことが判明した 残忍な犯行の裏に、周到な計画性があったことが浮き彫りになったと筆者 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。