関東信越厚生局麻薬取締部が入るビルから移送されるピエール瀧容疑者(C)日刊ゲンダイ

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 関東信越厚生局麻薬取締部(麻取)が12日、テクノバンド・電気グルーヴのピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)を麻薬取締法違反(使用)の疑いで逮捕した。

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 逮捕容疑はこの日、東京都内やその周辺でコカイン若干量を摂取した疑い。瀧は「間違いありません」と容疑を認めているという。

 麻取によると、12日午後、瀧容疑者の自宅を家宅捜索。もともと、薬物を使用しているという情報があり捜査を進めていたという。そのため、任意同行を求め、尿検査したところ、コカインの陽性反応が検出されたというのだ。

「ここ数年、俳優としての仕事が増え、多忙をきわめていた。しかし、現場では疲れた様子を見せず、常にハイテンションで共演者を楽しませていたので、『あのテンションやばくない!?』と常習性もうわさになっていた」(映画関係者)

 同バンドは今年30周年ツアーを開催中。さらに、現在はNHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」に主人公を励ます足袋の「播磨屋」店主役で出演中。

 また、映画「居眠り磐音」(本木克英監督)の公開(5月17日)も控えているだけに、対応せざるを得ず、被害は甚大なものになりそうだ。

「新井浩文並みの10億円以上の損害賠償を請求されることになるのでは」(芸能リポーター)

 才能の枯渇を薬物で補おうとしたのだろうか。