2015年2月5日、台湾行政院主計処は、台湾2015年1月の消費者物価指数(CPI)が、2014年同期と比較して0.94%の下落を示したことを発表した。台湾2014年のCPI変動幅は、0.61%の上昇を示していたが、1月CPIは大きく下落する結果となった。(China Press 2015:IT)