かなり特殊なルールでスターティンググリッドが決まるレジェンドカップ。写真をご覧いただければ誰がポールを獲ったのかお解かりいただけると思います。そう、ポールポジションは国さんこと高橋国光さん。今回の予選ルールは予選で出したタイムから年齢マイナス50を減算するというもの。国さんは71歳なので予選タイムから21秒引かれることとなるのですが、予選タイムは2分20秒379。つまりルール上のタイムは1分59秒379となります。