数あるトヨタのクルマの中でも男っぽさ全開なのはやっぱりセダンではないでしょうか。特に1Jや2Jの6気筒搭載モデルの男っぽさは「漢」と表現したくなりますね。だからなのでしょうか、キャラの貼り方も大胆なものが多い気がします。そんなトヨタのセダンの世界をご堪能ください。(北森涼介)■関連記事・小さいのに熱い。軽自動車特集【第5回痛Gふぇすた】・グランプリはリリーのエルグランド、準グランプリはパンツで…【痛車