今でこそ圧巻のパフォーマンスを見せる大谷。だが、シーズン序盤はチャンスをふいにする場面も少なくなかった。(C)Getty Images過去の“鬱憤”を忘れるような大谷翔平の歴史的パフォーマンスが続いている。現地時間9月25日に本拠地で行われたパドレス戦で大谷は、2本の適時打を含む3打数2安打2打点1盗塁を活躍。宿敵との手に汗握る首位攻防戦で存在感を発揮した。【動画】大谷翔平、気迫のタイムリー! パドレス戦で見せた咆哮