捕手として出場機会を増やしている郡司(C)産経新聞社プロ5年目捕手の郡司裕也が”本職”で奮闘している。昨年6月に中日からトレードで加入した郡司は移籍後、すぐに勝負強い打撃でアピール、2023シーズンはプロ初本塁打、得点圏打率「.353」と順調に階段を上がった。【動画】郡司は25日の試合で12号ソロを放つなど、打撃でも存在感を示している迎えた2024シーズン、キャンプイン前に三塁を守る清宮幸太郎が負傷で離脱、活