中国のスポーツメディア、直播吧の7日付記事によると、サッカー元中国代表DF姜至鵬(ジアン・ジーポン)はこのほどライブ配信で、2019年12月に行われたE-1サッカー選手権の日本戦での危険なプレーを巡るハーフタイムでの監督とのやり取りについて明らかにした。問題のプレーは31分。サイドでの空中戦で飛びあがった姜の左足が、飛び蹴りのような形で橋岡大樹の頭部を直撃。橋岡は頭部を押さえて倒れ込み、姜にはイエローカー