「不満」は改善の種です(写真:shimi/PIXTA)「考えるための方法」が整理されると一気に思考が活性化する――。伊右衛門、プレモル、PlayStationといった国民的商品の広告を多く手がけてきたクリエイター・小西利行さんがあらゆる「仕事の壁」を突破するために使っているのが「考えるための方法=思考ツール」です。小西さんの35年間の仕事の中で編み出した100の思考ツールが紹介されている『すごい思考ツール壁を突破するため