思わぬ珍記録を生んでしまった。現地時間12月7日に開催されたプレミアリーグ第15節で、トッテナムはウェストハムとホームで対戦。開始11分でCKからクリスティアン・ロメロがヘッドで先制点を挙げるも、追加点を奪えずにいると、逆に2発を叩き込まれ、1−2で逆転負けを喫した。これでアンジェ・ポステコグルー監督が率いるトッテナムは、2人の退場者を出したチェルシー戦を1−4で落としてから、5戦未勝利(1分4敗)