【アウトドア銘品図鑑】エアマットは分厚いほど地面の冷たさと堅さを抑えてくれて、極上の寝心地となります。けれど、長さ150cm以上で厚さ5cm以上のエアマットとなると、ソロでも息を吹き込むとゼーハーするし、それが家族分ともなると気が遠くなってしまいます。また、インフレーターマットであればバルブを開くだけで勝手に空気が入りますが、モノによってはかなりの時間を要するので、結局息を吹き込むハメになっちゃいます。こ