米ツイッター社は25日、透明性に関する報告書(https://transparency.twitter.com/)で、同社が昨年1〜6月に行ったアカウント削除・凍結といった強制的対応等について公表した。この報告書では、同社が期間中に約480万件のアカウントに対して「攻撃的な行為」や「センシティブな内容」などを理由に強制的対応を実施し、約120万件を凍結したことを明らかにした。また各国の政府機関などからコンテンツ削除を求めて同社に寄せられた