アメリカ航空宇宙局(NASA)は11日、直径1000メートルの小惑星が日本時間19日午前6時51分に地球に最接近すると発表した。​>>世界中に拡大するトンデモ説「地球平面論」を信じる人々​​​問題の小惑星は、1994年に発見された「7482」。小惑星7482(1994 PC1)は何度か地球に接近しているが、今回は地球からおよそ200万キロの距離を通過するとみられている。地球と月の距離よりも5倍以上離れてはいるのだが