「ICL」は、目の中に人工のコンタクトレンズを埋入する視力矯正術です。原則として“自由診療”となるため、手軽に受けられる治療方法とは言いきれません。そうしたなか、あえてICLを選んだのが、俳優として活躍中の相葉裕樹さんです。はたして、どのような葛藤があり、どんな成果を得ることができたのでしょうか。「サピアタワーアイクリニック東京」で手術を受けてから2週間が経過したタイミングで、「フレッシュな印象」