奇しくも大学時代と同じ赤いユニフォームに身を包んだ背番号97番は、オフェンスラインのブロックを素早い動きと絶妙なハンドテクニックでかわすと、クオーターバックの死角から、猛スピードで迫る。【画像】悪質タックル事件で矢面に立つことになった宮川泰介選手薄暗さを増したフィールドで、カクテル光線がヘルメットに反射していた。パスを投げようとボールを振りかぶったクオーターバックの右腕に対して、一瞬早く手がか