空気圧縮機(エアーコンプレッサー)で同僚男性の肛門付近から体内に空気を入れて重傷を負わせたとして、会社員の男性が3月7日、傷害容疑で茨城県警に逮捕された。報道によると、6日午後2時ごろ、同県神栖市内の職場で同僚の男性の肛門付近に業務用空気圧縮機を押し付け、ズボンの上から空気を体内に注入する暴行をくわえ、負傷させた疑いがある。逮捕された男性が119番通報したが、負傷した男性は重傷とみられる。●過去にも…こ