『蔵六の奇病』『赤い花』など、独特のタッチと叙情的なストーリーで怪奇漫画を描き続けてきたホラー漫画家・日野日出志さん。鬼才にとって“ホラー”とは、一体どんな存在なのだろうか!?【写真】独特のタッチがクセになる日野さんの著書『ようかい でるでるばあ!!』妖怪の気持ちは?これまで数々の名作・怪作を世に輩出し、読者にトラウマ級の深いインパクトを残してきた日野さん。なんと約15年ぶりとなる新作は、『ようかい で