ニューストップ > 海外ニュース > 海外総合ニュース チェス カンニング行為 GIGAZINE(ギガジン) チェスのタイトル保持者 試合中にトイレでスマホを使いカンニング 2019年7月16日 12時30分 リンクをコピーする 近年では囲碁や将棋、チェスといったボードゲームのソフトウェアが発達し、選手たちがソフトウェアを用いて最適な打ち筋を研究して技量を高めている一方、対戦中にこっそりソフトウェアを確認してチートを行う危険性も指摘されています。そんな中、国際チェス連盟(FIDE)によって付与される「グランドマスター」の称号を持つIgors Rausis氏が、スマートフォンを使ったチート行為をしていたことが発覚しました。GM Igors Rausis Unde 記事を読む