挫折した天才ピアニストが自由奔放なヴァイオリニストと出会い、夢や恋愛に悩み、生きることとは何かを考えさせられる青春漫画『四月は君の嘘』がとうとう舞台化。今回、天才ピアニスト・有馬公生を演じる安西慎太郎と、幼馴染みの渡亮太を演じる和田雅成の対談が実現!この記事のすべての写真を見る『週刊女性』本誌(2017年8月1日号)に収録しきれなかった、二人のスペシャルトークをお届け。本誌とあわせてお楽しみください。