XFN-ASIAによると、豪州のダウナー外相は、インドネシア、タイ、ベトナムの東南アジア3ヵ国での原子力関連産業が急成長するとして、将来の有望な輸出市場と考えていることを明らかにした。地元紙が、同大臣の議会に対する質疑回答書の中の話しとして、同日付で報じた。【了】