【エンタがビタミン♪】デヴィ夫人、削除したブログを再掲載。「私のポールダンスを優勝にしなかった」と恨み節。
タレントのデヴィ夫人(73)の怒りは、全く収まっていなかったようだ。11月中旬にあるバラエティ番組の収録現場での出来事に憤慨したデヴィ夫人がこと細かにその内容をブログに記載したが、すぐに削除されていた。だが、11月30日その番組の放送が終わると翌々日、再び同じ内容のブログを掲載。「番組を台無しにした、整形疑惑のKYタレント」と、タイトルにも怒りが満ち溢れている。
12月2日のブログ『デヴィの独り言 独断と偏見』でも、彼女が怒りの矛先を向けている女性をK.Rとしている。そのため11月中旬の時点では、小柳ルミ子や神戸蘭子など複数の名前がネット上では挙がっていたものだ。だが番組の放送終了後、K.Rはタレントの小島瑠璃子(19)だったことが分かり、再びネットで話題となっているようだ。
それはフジテレビ系『さんま&くりぃむの芸能界(秘)個人情報グランプリ』、不定期で放送されるバラエティの特別番組である。この番組で五月みどり(74)が爆笑の腹話術で“ちょっと意外な特技部門”7連覇中だったのだが、それを阻んだのがデヴィ夫人のポールダンスであった。
自慢のポールダンスで2連覇を果たしていたデヴィ夫人は今回、3連覇を狙い真剣に練習を重ねてきたようだ。ブログによると新たな技も取り入れ、本番では本人も大満足の出来栄えで、会場も大いに盛り上がったと綴られている。一方の五月は得意の腹話術ではなく、今回はポールダンスで挑むもデヴィ夫人曰く「とてもユーモラス」。デヴィ夫人は大トリで演技を終えると部門優勝を確信し、4連覇に向けてさらに気持ちを奮い立たせていた。
だが優勝したのは、元プロレスラーのアニマル浜口(66)の腹芸であった。なぜか司会の明石家さんま(58)から優勝者を決めるように名指しされた小島が、デヴィ夫人でも五月でもないアニマル浜口を選んだのだ。ブログによると、浜口は優勝が決まった瞬間にセットの裏で「それはいけない!」と大声をあげて壁を叩いていたようである。
連覇に向けてどれだけ練習を重ね、努力してきたか。そして本番での成功を写真付きのブログで訴える、デヴィ夫人。また優勝を逃しどれだけ失望したのかも、長文で綴られている。文中にはK.Rに対する批判も遠慮なく、ぶちまけられている。
このように番組の放送が終わってから、再び同じ内容のブログをアップしたデヴィ夫人。収録から半月近くが経っても、怒りは収まらなかったのか。いや番組が放送されたからこそ、怒りがぶり返したのかもしれない。
※画像は、デヴィ夫人オフィシャルブログ「デヴィの独り言 独断と偏見」のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 みやび)
12月2日のブログ『デヴィの独り言 独断と偏見』でも、彼女が怒りの矛先を向けている女性をK.Rとしている。そのため11月中旬の時点では、小柳ルミ子や神戸蘭子など複数の名前がネット上では挙がっていたものだ。だが番組の放送終了後、K.Rはタレントの小島瑠璃子(19)だったことが分かり、再びネットで話題となっているようだ。
自慢のポールダンスで2連覇を果たしていたデヴィ夫人は今回、3連覇を狙い真剣に練習を重ねてきたようだ。ブログによると新たな技も取り入れ、本番では本人も大満足の出来栄えで、会場も大いに盛り上がったと綴られている。一方の五月は得意の腹話術ではなく、今回はポールダンスで挑むもデヴィ夫人曰く「とてもユーモラス」。デヴィ夫人は大トリで演技を終えると部門優勝を確信し、4連覇に向けてさらに気持ちを奮い立たせていた。
だが優勝したのは、元プロレスラーのアニマル浜口(66)の腹芸であった。なぜか司会の明石家さんま(58)から優勝者を決めるように名指しされた小島が、デヴィ夫人でも五月でもないアニマル浜口を選んだのだ。ブログによると、浜口は優勝が決まった瞬間にセットの裏で「それはいけない!」と大声をあげて壁を叩いていたようである。
連覇に向けてどれだけ練習を重ね、努力してきたか。そして本番での成功を写真付きのブログで訴える、デヴィ夫人。また優勝を逃しどれだけ失望したのかも、長文で綴られている。文中にはK.Rに対する批判も遠慮なく、ぶちまけられている。
このように番組の放送が終わってから、再び同じ内容のブログをアップしたデヴィ夫人。収録から半月近くが経っても、怒りは収まらなかったのか。いや番組が放送されたからこそ、怒りがぶり返したのかもしれない。
※画像は、デヴィ夫人オフィシャルブログ「デヴィの独り言 独断と偏見」のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 みやび)